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換羽期の小鳥を守るためにできること

みなさん、鳥の換羽期についてご存じでしょうか?

その間は羽がボロボロになりますし、体調も悪くなります。

今回は、換羽期に飼い主がしてあげられることについてまとめます。

換羽期とは

鳥の羽が生え変わる時期のことです。

個体にもよりますが、最低でも年に1度以上は訪れます。

これは鳥の自然な生理現象なので心配はいりません。

ただし要注意なのは、ストレスなどによる毛引きです。

こちらも換羽同様自分で羽を抜くのですが、自然に抜けるものではなく、無理矢理引き抜いたり噛みちぎったりする行為です。

これにより、皮膚を傷つけ感染症にかかる場合もあるので注意が必要です。

自然な換羽の場合は、数日にわたり毛が抜けたら終了し、新しい羽毛が生えてきて元のようなきれいな羽に戻ります。

頭には、プラスチックの筒のようなトゲトゲが出てきて、複数飼いの場合はお互いに毛づくろいをしてトゲトゲを外します。

すると中から美しい羽が広がります。

単独飼いの場合は、止まり木や鳥かごの柵に頭をこすりつけて自分で外します。

カキカキが好きな子は、飼い主が取ってあげることもできますが、うちの子は頭を触らせてくれませんでした💦

換羽の時期

換羽期は、鳥の種類や個体差もありますが、一般的に繁殖期が終わる春から夏頃に始まります。

うちで飼っていた子たちは、季節に関係なく年に4~5回は生え変わっていたように思います

アタシは、毎月のように卵を産んでたけど、だからといって毎月羽が抜けるわけではなかったよ

ワタシは、尾っぽなどの長い毛が抜けるのは年に2回ぐらいだったけど、頭の毛は4~5回だったかな~

換羽の理由

羽毛は劣化すると撥水性も低下するので、新しい羽に変えて撥水性と美しさを維持するために抜け変わります。

繁殖シーズンが終わると、新しい羽に変えて、次の繁殖期に備えるといった理由があります。

換羽期の注意点

換羽期は体力を消耗し、抵抗力も弱っているため、病気にかかりやすくなっています。

普段なら乗り越えられる気温の変化にもついていけない場合があります。

特に寒い季節の夜間は、ヒーターなどでしっかり温度を調節し、28℃以上を保てるように工夫してください。

うちのレイちゃんは、寝る前に26℃ぐらいをキープしていたので大丈夫だろうと思っていたら、次の日の朝から体調が急変しました
夜中にそれ以上室温が下がったんだと思います
ちょうど頭がトゲトゲちゃんでした

また、暑い季節ならば、エアコンの風が直接あたらないようにし、早めに休ませて、体力の消耗を避けましょう。

ストレスを与えず、ゆっくり過ごさせてあげることが大切です。

換羽期には、普段の食事にプラスして、栄養価の高いものを与えるのも大切です。

換羽期におすすめのフードを紹介します

換羽期のまとめ

鳥には、必ず訪れる換羽期。

体力が消耗し、抵抗力も弱っている小鳥を守るために、飼い主さんができることをまとめます。

①温度変化に注意しましょう
冬はヒーターを入れ、夜間は最低24℃以上をキープしてください
弱っているときは30~32℃を推奨します
夏場はエアコンの風が直接当たらないようにしましょう
②普段の食事にプラスして、栄養価の高いものを与えましょう
③ストレスを与えないように注意し、夜は早めに寝かせましょう

最後までお読みいただきありがとうございました